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加齢臭の原因

加齢臭が発する原因には「加齢臭とは」で解説したとおり加齢によるノネナールの発生によるものとしましたが、このノネナールとは一体どのような原因により発生するのでしょうか?

 

加齢臭の発生プロセス

加齢臭の原因となるノネナールは、中高年になると増加する脂肪酸の一種「9-ヘキサデセン酸」と、脂質(コレステロールや中性脂肪)が活性酸素により結びつき酸化し、ノネナールという物質に変化していきます。
このノネナールが加齢臭の元となる臭いの元となっています。

 

加齢臭の原因

加齢臭が発生する原因としては、要するに以下の要素が組み合わさった場合に発生します。そのため、以下の要素をつぶせるところからつぶしていくことで加齢臭を予防することが可能です。

脂肪酸(9-ヘキサデセン酸)

9-ヘキサデセン酸は、加齢と共に増加する脂肪酸の一種です。多くのサイトでは、パルミトオレイン酸という表記がされていることもありますが、構造的には異なる物質です。加齢臭の原因物質「ノネナール」を発見した資生堂によると、9-ヘキサデセン酸が加齢臭の原因物質です。通常、この発生をとめることはできません。

 

脂質(中性脂肪・コレステロール)

脂質とは、コレステロールや中性脂肪といったものです。偏った食生活や運動不足などにより増加する傾向があり、血液検査をすることにより正確な数値を知ることができます。(血液検査を行う場合は「トリグリセリド」が中性脂肪、「LDLコレステロール」がコレステロールをあらわします)

 

活性酸素

活性酸素とは、本来人間にとって必要不可欠な存在ではあるのですが、過剰に生成されることにより生活習慣病やガン、アトピー、老化などを引き起こす原因ともなります。特に、喫煙は活性酸素を増大させるリスクが極めて高いものですので、活性酸素を減らしたい方は第一に禁煙を検討しましょう。